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先日、コンビニ帰り際、ドアの前。眼光鋭い若者の視線を感じました。
いまどき珍しい金髪の青年がそこに…瞬間。「せんせー!」って聞き覚えある声が。
「えっ!?○○君!」
3年前に卒塾した○○君でした。
嬉しさがグッとこみ上げてきて、そのまま時間を忘れて話し込んでしまいました。
「今のこと。あの頃のこと。進路のこと。バイトのこと等々」
もともとしっかりした中学生でしたが、よりたくましく優しい好青年に成長していて感激。
そんな彼は夜なのにまぶしく輝いて見えました。
「○○君。金髪もいいけど、黒の方がさらにカッコいいと思うけど」
卒塾生と再会できる日。それはスペシャルなプレゼント。
講師業に携わる者は皆、例外なくそう感じるはずです。
ですから、その日が突然でも、気持ちが沈んでいる日でさえも、一気に上がるテンションは隠しようもありません。
「すごいでしょ」って、テストや模試結果を笑顔で見せてくれる子。(やったね!)
「悩んでるんです」って、進路や恋愛の悩みを打ち明けてくれる子。(大丈夫だよ!)
「あの時、あんな態度とってごめんなさい」って、わざわざ謝ってくれる子。(全然気にしてないよ!)
「就職決まった」って、胸を張り誇らしげに来てくれる子。(おめでとー!)
「しんどいわ~」って、仕事のグチを思いっきりぶちまけてくれる子。(ファイトっ!)
「出産して親になりました」って、とびっきりの報告をしてくれる子。(Wow!感動!)
みんな、いろんな思いを抱えて塾に戻ってきてくれます。
みんな、ひとしきり話せばそれぞれの場所へ帰っていきます。
「先生、また来ます。ありがとうございました」と。
まったく同じ言葉を僕も。
「ありがとう!会いに来てくれて。お話聞かせてくれて。元気をくれて。またいつでもおいで、待ってるよ」
折にふれ言ってますが。
「何か悩みごとがあったら。いや、べつに何にも話すことなくっても。きっときっと顔見せてね!」
僕はいつでも変わらずここにいるから。
いよいよ新学年、新社会人ですね。
ともにがんばりましょう!キミっとは、いつどんな時でも応援してます。
